約 4,911,815 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4242.html
SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/118.html
パイロットアビリティ SEED テンションが超強気以上で発動 射撃、格闘、反応、守備が上昇する Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 上昇値 +5 +6 +7 +8 +9 +11 +13 +15 +17 +20 必要AP - 70 80 80 90 90 90 100 100 100 習得キャラ 習得レベル キラ・ヤマト(C.E.71) Lv 3 アスラン・ザラ(C.E.71) ラクス・クライン(C.E.71) Lv 18 シン・アスカ Lv 5 アスラン・ザラ(ザフト) Lv 15 アスラン・ザラ(オーブ) Lv 15 キラ・ヤマト(C.E.73) Lv 1 ラクス・クライン(C.E.73) Lv 18
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1080.html
主人公シン・アスカとなり自分だけのオリジナルのメンバーを率いて各作品の戦闘、争い、日常生活に介入しろ! 力ずくや説得等、さまざまな方法を駆使し物語を進めていけ! 各作品をクリアすればそれぞれの男性陣を仲間にする事が出来て、物語の進め方によっては女性陣の一部が仲間になる可能性が! 女難闘争編で変わっていく各キャラとの好感度によってゲームの最後のエンディングが分かれていくマルチエンディング型! 最大40話以上の超ボリューム、捏造と実録が入り混じったフルボイス、シンが辿るそれぞれの舞台、そして世界観を完全再現! C.E.編- シンの一番初めに行うストーリー。 シンがフラグを立てつつ辿って来た道を思い出し、 連ザのPLUSモードで行ったあの戦いをもう一度体感しろ! 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 次元超越編- DESTINY、SEEDとの戦いを経て平和になるかと思いきやシンと仲間達は異次元に飛ばされてしまう。 長き戦いの幕開けにシンは何を見つけどこへ往くのか? 新たなフラグを求め、飛べ!インパルス!そしてデスティニー! 登場作品 シン総合女難スレオリジナル リリカルなのはシリーズ 涼宮ハルヒの憂鬱 らき☆すた コードギアス-反逆のルルーシュ- ローゼンメイデン ローゼンメイデントロイメント ゼロの使い魔 BLACK LAGOON 舞-HIME- 地獄少女 ナイトウィザード アイドルマスター スーパーロボット大戦OGs スーパーロボット大戦OG外伝 アーマード・コアシリーズ サモンナイトシリーズ みつめてナイト 東京魔人學園剣風帖 Fate/stay night 月姫 D.C.シリーズ SCHOOL DAYS SUFFLE! ひぐらしのなく頃に 東方シリーズ デュエルセイヴァーデスティニー 永遠のアセリア-この大地の果てで- その他(ぇ 女難闘争編- あらゆる女性陣、そして仲間達との出会い。そこから生まれるのはシンの新たなる女難であった。 女性陣との間で起こる争いに終止符、そして平穏を見事勝ち取ることが出来るのか? そしてシンは長き旅の果てに何が待ち受けるのか? 登場作品 ??? ???編- 全ての苦難を通り抜いた後に待ち受ける新たな勢力、そして……最後の敵が! ???「俺が……ガンダムだ!」 果たして君はシンをエンディングまで導く事が出来るか? そして戦いの果てに見つけ出したシンの答えとは!? これまでのシンの女難の全てを全て?積み込んだ新たなる世紀! ディスク2枚組み、そして総プレイ時間?時間以上を越えるやりこみ要素満載の大容量! 主題歌を歌うのはシン・アスカとクォヴレー・ゴードンで「女難戦線異常アリ」! 作曲:ハイネ・ヴェステンフルス、作詞:アクセル・アルマーというよりカオスな面々! JYONAN GENERATION 魂(スピリッツ) C.E?? ?月??日 発売未定、価格未定 シン・アスカの女難の全てを魂に刻め! シン「久々に遊びに来たのはいいんですが、何ですかこれ?」 キラ「ああ、それ? 夏コミに向けての同人ゲームなんだけど」 シン「……何故にこれを?」 キラ「スカリエッティさんがスパ○ボならこっちは○ジェネと思ってさ」 シン「アンタって人はー!!」 その頃…… スカ「何だと!? あのキラ君が対抗してきただと!? こうしてはいられん! こっちも次回作を作らなければ!」 ウーノ「というより何故にゲームを作るのですか?」 スカ「この作品を売ってこのラボというよりアジトを維持できてるのだよ?」 ウーノ「………………………………………………それは本当ですか?」 スカ「本当だとも。さぁ、次は何をコンセプトに……」 ウーノ「(もう嫌……誰かドクターを止めて……)」 一覧へ
https://w.atwiki.jp/seed-project/pages/13.html
神聖SEEDの組織図 同人ゲーム制作に関連する組織のみ抜粋して掲載 福生本部 (総帥部) 極東支部 情報戦略室 第2開発本部 ちおれんサーカス 第7研究開発統合本部 EA技術研究室 東北シード SOT (旧SEED of Tsurugashima) 越谷出張所 太平洋統括本部 県央電脳教室 第2開発本部 厚木分室 戦略空軍 第零航空師団 赤城乳業 氷菓商品部門 GGK開発部 SEEDは福生総帥部を頂点とする組織構成と思われがちだが、形式上は極東支部(所在地東京)、東北シード(埼玉)、太平洋統括本部(神奈川)などの各支部と同列の位置付けとなっている。 それ以外の支部としては北米支部(ニューヤーク)、シードエウロパ(リュースバルク)があるが、これも同様である。 下部組織には赤木乳業やサカゼン、ヤオコーなどの巨大企業が名を連ねている。 福生の第1開発本部をはじめ、番号のふられた開発本部は本来全て総帥部の直轄であったが、2003年の組織改変により各支部の所属となった。開発本部は現在第8まで存在しているが、第8は開発部門というより、実態はMS小隊の様相を呈している。なお四は縁起が悪いため、第4開発本部は現在に至るまで欠番となっている。(2008年にも北米支部が欠番となっていた第4開発本部を発足させようとしたが、総帥部はこれを認めなかった)
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/219.html
00 SEED 楽曲名 アーティスト 作品 INVOKE -インヴォーク- T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED ignited -イグナイテッド- T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 儚くも永久のカナシ UVERworld 機動戦士ガンダム00 Zips T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1557.html
New Generation(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 New Generation 鍋嶋圭一 2013 楽7 190 189 / 5 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 39 47 12 18 4 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(14) / 鬼譜面(17) 属性 リズム難、局所難 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/8/b/8bd23d73.png プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=wpjTSzYTkhw (x?.?, オプション不明、2:00) 解説 付点4分多め、1回だけ1P↑↓同時8分2連という配置がある -- 名無しさん (2013-09-05 22 25 22) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revival/pages/452.html
機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED〈2〉砂漠の虎 (角川文庫―角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED〈3〉平和の国 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED〈4〉舞い降りる剣 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へ (角川スニーカー文庫)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12996.html
今日 - 合計 - 卒業 2nd Generationの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/437.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダムSEEDの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/24.html
特徴 機体フリーダムガンダム エールストライクガンダム エールストライクルージュ 敵機体バクゥ パイロットカガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) 非パイロットラウ・ル・クルーゼ 特徴 寺田Pによると、無印SEEDは機体のみの参戦ということ。 実際はカガリ(SEED発動)を登場させている以外はSEEDのみのユニット(デュエル、バスター等)もキャラクター(ニコル、三人娘)も登場していない、 これは、いずれの機体もDESTINYにしっかり登場しているか故人のためであり、結果としてマジンガーやダンガイオー以上に空気な作品となっている。 SEED世界のキャラクターやストーリーは機動戦士ガンダムSEED DESTINYや機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERからの参戦が中心となる。 というよりも、SEED DESTNYの一部と考える方がいいのかもしれない。 機体 フリーダムガンダム SEEDにおけるキラの後半の愛機であり、続編のDESTINYでも現役で活躍する機体。 プラズマビーム砲やレールガンを始めとした複数の火器を装備し、核エンジンからの豊富なエネルギー供給による連射力、それらを統括するマルチロックオンシステムにより、対多数の殲滅戦を得意とする。 また背面に装備された10枚の大型ウイングを展開することによってハイマットモード(高機動空戦形態)となり、重力下での空中旋回能力、無重力下での重心制御能力を高め、優れた機動性を発揮できる。 SEEDでは主役機として大いに活躍。最終的に大破しながらもプロヴィデンスを撃墜する。その後、機体は回収されこっそり修復されていた。 2年後のDESTINYではそのままの姿で復活。最新鋭機に劣らぬスペックを維持しており各地で大暴れする。が、ステラを殺害したことでシンの怒りを買い、彼の駆るインパルスの猛攻を受け撃墜される。その最期は腹部をビームサーベルで貫かれるという、奇しくもプロヴィデンス撃破時とまったく同じ構図であった。 本作では、ルート次第で1回しか使えないことも。SEED部分は大幅にストーリーでは端折られているため悪い言い方をすればかませである。 Kでは慢性的な高性能MS不足に悩まされる事を考えると、コーディネーター専用機でもいいから修復してほしかった気がしなくもない。 エールストライクガンダム 形式番号「GAT-X105」、地球連合軍の開発したMSでバックパックに様々な武器を装備することで、あらゆる局面に対応できる。ただし今回はエールで固定。武装もエールのものだけ。折角、DESTINYのOPにいるのにIWSPにもならない。 インパルスと違い戦闘中の換装が基本的に不可能なため、換装システムが廃止された今作では弱体化。 SEED前半でキラが乗っていた機体。キラがフリーダムに乗るようになってからはムウがパイロットを務めた。 キラとムウが搭乗した機体はSEED終盤で爆散しており、DESTINYでキラが搭乗したストライクはカガリの機体。 ゲーム雑誌に載った第一報ではキラがエールストライクに乗ってバクゥと戦っていたが、PVではエールストライクルージュinカガリVSバクゥに変更されていた。 本作ではなぜか修理機能搭載。使い勝手は良好になっているが設定としては疑問。 エールストライクルージュ ストライクの予備パーツで組んだ物を若干改良、PS装甲の持続時間が延長され機体色も変化した。PS装甲のEN消費が低く…なっているわけでもない。エールストライクに比べて少しだけ、少しだけENが多い。 DESTINYでキラが宇宙に上がる際に搭乗するも最新鋭機の前に大破。 キラはPS装甲の電圧を調整し、オリジナルのストライクと同じカラーリングにしていた。カメラアイやシールドはPS装甲ではないので色が変わらない。その辺りを注視すると両機の判別が可能。今作ではカメラアイ・シールドも通常のストライク用の色に変わるので外見では見分けがつかない。 カガリが搭乗するとルージュに、それ以外のパイロットだと通常のストライクになる。 敵機体 バクゥ ザフトが開発した地上用四脚型MS。かわいいわんこ。こんな見た目だが、脚部があるのでMAではなくMSである。しかし、犬型に変形したガイアガンダムは何故かMA形態と呼ばれている。 公式サイトでは上記のストライクやフリーダムがSEED参戦と表記されているが、ゲーム内でのストライクやフリーダムは機動戦士ガンダムSEED DESTINYからの参戦と表記されているため、機動戦士ガンダムSEEDからの参戦機体は実質これだけ。 しかしバクゥも(下記のクルーゼも)DESTINYに登場しているので、いまいち参戦の意図が理解できない。 じゃあゾイドと絡ませるのかとおもいきや「似てるな」と1回言われておしまいだったりする、ルートによっては確認できない。SEEDも参戦させた理由としてゾイドとの比較ネタを期待していたプレイヤーは大きく肩透かしを食らう結果に。 パイロット カガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) DESTINYでは弾けたシーンが1回も無いので、SEED発動Verはこっちからの登場となる。他は全部DESTINYにも登場しているので、SEEDの参戦意義はこのため…なんだろうか。 精神コマンドはDESTINY準拠、ということで弾けていないカガリについてはDESTINY参照のこと。 非パイロット ラウ・ル・クルーゼ レジェンドガンダムのドラグーン使用時にカットインでさりげなく(?)登場。仮面着用ver。レイが味方になるとあっさりとカットインから消える。 SEEDのラスボスでザフト軍クルーゼ隊指揮官、後に特務隊所属。 ガンダム強奪作戦など重要作戦を任され、MSの操縦技術も高い。常に仮面で顔を隠している人物。 その正体はムウ・ラ・フラガの父、アル・ダ・フラガのクローン。本名はラウ・ラ・フラガ。アル・ダ・フラガはナチュラルであるため、クローンのクルーゼもナチュラルである。 原作中盤までナチュラルには不可能だったMS操縦を、初期の頃からコーディネイター以上にこなしていた為、誰もナチュラルだとは気付かなかった。 クローニングの副作用により、老化を抑える薬を常用している。仮面は老化した顔を隠す為のもの。同じくクローンのレイも同様の副作用に犯されている。 自身の出自により人類全体に深い憎悪を抱き、連合とザフトの両者に情報を流して人類を破滅させようと画策したが最終決戦でジェネシスの光に消える。その後、DESTINYの総集編で再出演。ただしデュランダルの自問自答のようなものとも言える微妙な演出である。 DESTINYではデュランダルとは友人関係にあったらしいことや、レイとの関わりなどが描かれている。